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何かの雑記

FalseIslandに存在するディーン=フォルセウスの中の人が色々と書いているところです。 DK3の放浪の格闘家の中の人にもなりました。
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DK3の事

こっちでもPKはじめました。
基本ソロですが、そのうちどこかの団体に入るかもです。

ちなみにこのキャラはカレイディアで使っていたやつの再利用です。
次期カレイディアがあるとしたら…多分格闘をやる気は無かったので、こっちで使うことにしました。

以下はどうでもいい設定です。
向こうでは張れないプロフといいますか。


放浪の格闘家
本名:皇翔(スメラギ ショウ) 名前的に日本人っぽいですが、実際どうなのかはよくわかりません。
設定:かつて、あまりの才能の無さに周りが呆れていた格闘家。
でも、本人はめげない、頑張る…でも勝てない。
余りの負のスパイラルに諦めようとしていた時に、召喚士の少女により常闇の世界に召喚され、そこで出会ったテンコ主任という名の格闘…七法天拳の修業をつけてもらい、そこで強さを手に入れた。

ただ、その強さは仮初…常闇世界にある魔の力を駆使した格闘家。
つまり、一種の限定魔術師であった。

常闇世界からはなれる際に召喚士の少女に過ぎた力を抜かれた事もあり、今は使えない技術である。
だが、その修行の効果は小さくなかったのか、今では才能の無さを多大な努力で打ち破り一端の格闘家として成長できたようである。


そして、元の世界に――。

「って、あれ…ここどこだよ?
故郷じゃねえよな? 地名間違えちまったかなぁ?
まあいいや、修行するにはもってこいだろ、さてと…バルバシア帝国とやらに喧嘩を売れば修行にちょうどいいだろうなぁ?」

これが、冒険の動機、そして――――。

「ああ、そうだ。
同じ冒険者を相手に『修行』するのも悪くねぇな
恨みを買えば、それだけ相手も本気になる…死地を抜ける事が修行だってな!」

彼は馬鹿である。
馬鹿であるがゆえに、純粋であり、それが彼が強くなるためのキーワードでもある。

最強――その名を目指し、彼は今日も『修行』するのだった。
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